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作品:上田早夕里著「トラットリア・ラファーノ」装画
上田早夕里さん著「トラットリア・ラファーノ」（ハルキ文庫）の装画を担当しました。神戸・元町のイタリア料理店を舞台とした物語です。美味しい料理と、友情と恋愛の間で揺れ動く男女の心の動きや人生が描かれています。（装幀：鈴木久美）発売は12/13です。
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作品:河合二湖著「たそがれカレー」扉絵
光村図書より発行の「飛ぶ教室（第51号）」はカレーライス物語特集です。河合二湖さんの「たそがれカレー」の扉絵イラストレーションを担当しました。アートディレクション：城所潤（JUN KIDOKORO DESIGN）イラストレーション：西山寛紀
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作品:JINS「こどもレンズ」
JINS新開発商品「JINSこどもレンズ」の告知ビジュアルのイラストレーションを担当しました。「JINSこどもレンズ」は、こどもの眼に必要と言われる波長360〜400nmのバイオレットライトを65%透過するレンズです。眼に有害な紫外線やブルーライトはカットしつつ成長期の眼に必要な光を取り込む設計になっています。（アートディレクション：関戸貴美子）電車内広告（副都心線、東横線、田園都市線内で展開）8月...
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作品:HB GALLERY FILE COMPETITION 2018
HB GALLERY FILE COMPETITION 2018応募要項のイラストレーションを担当しました。4月の個展で発表した「PARTS OF DAYS」の作品が数点ほど掲載されております。「Cycling」は1色刷りのスタッフTシャツになりました。
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作品:河合香織「絶望に効くブックカフェ」
河合香織さんの著書「絶望に効くブックカフェ」のカバーイラストを担当しました。人間の深部を見つめる鋭い視点で、100冊の名著の魅力が語られる書評エッセイになります。カバー・本文デザイン岡本歌織（next door design）
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近況報告:ONE SHOW 2017 Merit受賞
昨年イラストレーションを担当した「TAKEBE.LAB」に関するポスター、コンセプトブックなどの仕事が、世界三大広告賞のひとつとして知られる“ONE SHOW”のデザイン部門、イラストレーションカテゴリにてMeritを受賞しました。http://www.oneclub.org/…/…/Illustration+[d]+Single+or+Series...
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作品:パトリシア・ハイスミス「リプリーをまねた少年」
パトリシア・ハイスミス著「リプリーをまねた少年」の改訳新版の文庫本です。犯罪者にして自由人、トム・リプリーのもとにやってきた家出少年フランク。トムを慕う少年は、父親を殺した過去を告白する……二人の奇妙な絆を美しく描き切る、リプリー・シリーズ第四作。（カバー装画：西山寛紀カバーデザイン：川名潤）
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近況報告:個展が終了しました。
HB GALLERYでの初個展「西山寛紀イラストレーション展“PARTS OF DAYS”」の会期が無事終了しました。たくさんの方にご来場頂きました。足を運んで下さった皆さま、どうもありがとうございました。イラストレーションブック「PARTS OF DAYS」はその後もHB...
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作品:エリックペッサン「3つ数えて走りだせ」
装画：西山寛紀装丁：ジュン・キドコロ・デザイン フランスの作家エリック・ペッサンによるYA文学作品（2015–2016年度NRP児童文学賞受賞）。2人の少年がひたすら走り続ける物語です。表紙では主人公の2人の少年が走る姿を描きました。
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作品:『Esquire The Big Black Book』BBB Health「不妊治療の最前線」記事挿絵
ハイエンド・ファッション誌『Esquire The Big Black Book』（ハースト婦人画報社）のBBB Healthコーナー「不妊治療の最前線」の挿絵です。（CD：細村剛太郎 AD：櫻井久 I：西山寛紀）
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作品:教師宮沢賢治のしごと
カバー装画：西山寛紀 カバーデザイン：鈴木成一デザイン室畑山博著「教師・宮沢賢治のしごと」（小学館文庫）の装画です。詩人、童話作家として知られる宮沢賢治。大正10年〜15年までは、故郷・花巻の農学校で教鞭をとっていました。知られざる“賢治先生”の教室が入念な取材で再現されています。
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作品:ハーパー・リー「さあ、見張りを立てよ」
装画：西山寛紀 装丁：早川書房デザイン室ハーパー・リー著「GO SET A WATCHMAN（邦題：さあ、見張りを立てよ）」の日本版単行本の装画です。主人公のジーン・ルイーズが汽車で故郷に帰るシーンを描きました。
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作品:苫野一徳「子どもの頃から哲学者」
装画：西山寛紀 装丁：鈴木成一デザイン室 熊本大学准教授の苫野一徳さんの著書「子どもの頃から哲学者」の装画です。「哲学は役に立つ」ということについてわかりやすく書かれた哲学エッセイです。カバーでは、思いに耽る子どもの絵を描きました。
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作品:ハンス・ユルゲン・クリスマンスキ「マルクス最後の旅」
装画：西山寛紀装丁：鈴木成一デザイン室ドイツの社会学者ハンス・ユルゲン・クリスマンスキによる著書「マルクス最後の旅」の装画です。『資本論』の続巻を構想しつつ最後の旅に赴いたマルクス。残された膨大なメモや記録、史実の中からマルクスの旅を再現し、ドイツの社会学の泰斗が描く、大胆な仮説。カバーでは、晩年のマルクスを描きました。
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作品:文芸カドカワvol.19-21表紙
表紙・目次イラスト：西山寛紀表紙デザイン：鈴木成一デザイン室電子書籍雑誌「文芸カドカワ」の表紙・目次イラストレーションです。2016年7〜9月号の3ヶ月間を担当しました。「冒険」「希望」「期待」がテーマで、少年の心を持ったままの大人が、かつての「わくわく感」を思い出すような雰囲気を心がけました。
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作品:パトリシア・ハイスミス「太陽がいっぱい」
カバー装画：西山寛紀カバーデザイン：川名潤（prigraphics）パトリシア・ハイスミス著「太陽がいっぱい」の新訳新装版の装画です。富豪の息子ディッキーに成りすます主人公であるトム・リプリーを描きました。
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作品:パトリシア・ハイスミス「贋作」
カバー装画：西山寛紀カバーデザイン：川名潤（prigraphics）パトリシア・ハイスミス著「贋作」の新訳新装版の装画です。画家ダ―ワットになりすます主人公トム・リプリーを描きました。
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